カードゲーム
友だちがこんなURLhttp://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/14.pdfを教えてくれました。
なんと、いま流行りのインフルエンザのパンデミックを扱ったカードゲームです。
きわものかと思ったら、前からあるみたい。しかも、おかたい厚労省のサイト。
なかなかよく出来ているので、プリントアウトして、息子に見せようと思い、自分用の心覚えにサイトのURLを記した次第。
友だちがこんなURLhttp://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/14.pdfを教えてくれました。
なんと、いま流行りのインフルエンザのパンデミックを扱ったカードゲームです。
きわものかと思ったら、前からあるみたい。しかも、おかたい厚労省のサイト。
なかなかよく出来ているので、プリントアウトして、息子に見せようと思い、自分用の心覚えにサイトのURLを記した次第。
WII FITのバランステストって、けっこうむつかしいと思っているわたしは、すでにしてバランス能力が悪い?
で、息子がめずらしく真剣な顔をしてやっているのが、そのバランステスト。
画面はこんな感じ。
ひところは、週末といえば、ポンジャン大会だったのだけど、それがWii Fit大会となり、ここんところ、ちょこっとブームなのが、モノポリー。なぜだか、うちには日本版モノポリーが、どういうわけだかあったのです。息子が見つけて、やりたがり、家族五人でモノポリー大会。といっても、長時間はやらないので、そんなにひどく勝ち負けの差はつかなかったりしますが。
で、息子は本棚の上においてある埃だらけのモノポリーをまた一つ、見つけてしまったのですね。
それがこのテキソポリー。
見ればわかるように、正規版モノポリーには必ずついているあのおじさんの姿がありません。遊び方も、正規版モノポリーとくらべると、微妙にちがいます。なにより、いつもやっているモノポリーよりもお金の単位が大きい。もちろん、基本的には土地を買ったり、その土地に止まったひとは、所有者にお金を払ったりというシステムは同じなのですが、随所にテキサスらしさというか(もちろん、土地の名前はテキサス州の都市。一番高価な土地はダラス)が盛り込まれています。
思えば、このモノポリーもどきであるテキソポリーを買ったのは、もう十年以上も前、サンアントニオでのことでした。それからずーっとひたすら本棚の上で寝ていたのに、きょうようやくビニールの包装をはがされ、長い眠りから醒めることとなったのです。
で、やってみたら、けっこう面白かったです。鉄道も水道も電力会社もなくて、油田しかないところが、いかにもテキサスでしたぁ。
元旦についに封印をといて、やりはじめました>Wii Fit。それから毎日やってます、と書くとウソになりますが(^^;)、なんとなく適当にやっております。
息子はとうぜんはまりまくり。じぃじばぁばもそれなりに、スキージャンプやら玉ころがしをこなし、わたしは昇降台ダンスでぜいぜいいい、旦那はヘディングでパンダをぶったたいております。
たぶん、そんなにカロリー消費するような運動ではないにしろ、このなかに入っているヨガとか筋トレとかきちんとすると、ふだん、運動をしてない人間にはけっこうキツイです。なにより、自分の重心がどこにあるか、Wii Fitのバランスボードに載るとわかるのが、グッドポイント。
まだまだ、はじめたばかりなので、これからいつまで続くかどうかはわからないけれど、今はけっこうみんな楽しくやってます。買ってよかったかも。
さて、きょうから冬休みの息子とともに、行ってまいりました、某巨大おもちゃ屋。
さすがにきょうは午前中から混んでました。
息子、じぃじばぁばを引き連れて、まず買ってもらったのは、トミカのこのシリーズ。
つぎに、パパママからということで、去年の夏、アナハイムのワールドコンで夢中になったカオスマシンのミニミニ版のようなこいつをGET。
で、帰宅したら、わたしが独自にネットで購入していたコレが届きました。
さぁ、今年の冬休みはゲーム三昧だぁ! と、思ったら、わたしのWIIは、誕生日プレゼントも兼用のため、誕生日が過ぎてから開けたほうがいいのでは?という意見が……(^^;)。
誕生日って、元旦なんですが……はたして、WIIの封印はいつ解けるのか?(^^;)
わたしの誕生日は前にも書いてますが、元旦(^^;)。
そういうわけで、幼いころより、クリスマスプレゼントとお誕生日プレゼントは合体しておりました。
なんかソンしているような気がしたあのころ……それもあってか、息子にはクリスマスプレゼントをもらう日から一番遠い誕生日をプレゼント(たって、偶然、そんな日になっただけだけど(^^;))。
今年、旦那がプレゼントになにが欲しいといちおう聞いてくれたので、すかさず「Wii Fit」が欲しいと言ったわたし(^^;)。たぶん、じぃじ、ばぁば、息子と家族総出でやることになりそうだけど、面白そうだから、いっか。
あ、もちろん(^^;)、うちにはWii そのものがないので、そちらも込みでお願いします>旦那さまm(__)m。
ここのところ、週末のゲーム大会では、ずーっとポンジャンをやっているのだけど、昨日、大敗を喫した息子が、「きょうはこれをやろう」と持ち出したのが、この「メイク&ブレイク」というゲーム。
たぶん、カード会社のポイントをためて申し込んだ商品だったと思うのだけど、久々にやってみたら、やっぱりかなり面白い。九歳の小学生から七十七歳の喜寿を迎えたシニアまでいっしょに楽しめるし、なんといっても、わたしが一番高い点数を稼げたし(^^;)。
1か2か3しか出ないサイコロふって、その目の数だけタイマーをセット。カードをひいて、そのカードの図どおりに、十種類に色分けされた棒状のスティックを組み立て、時間内に何個作れたかを競うゲームなのだけど、個々人の空間および色彩認識能力がためされ、けっこう夢中になります。
このトランプでゲームをするのは、マジでむつかしい(^^;)。
トランプの数字や絵が描かれているところにあるのは、「2+2」とか「16-3」といった数式。そう、このトランプはその数式を解かないと、トランプの数字にならないという代物。頭を鍛えるべく売り出された一連のグッズのひとつなのだけど、単純ながら、この数式がクセモノ。
ババ抜きにしても、相手の札を抜いてから、やたら時間がかかる。自分の札と照合するのに、計算しないとダメだから。
わたしのいないときに、じじばば、旦那と息子の四人で、このトランプで神経衰弱をやったらしいが、「もう二度とやりたくない」状態だったらしい。
恐るべし……脳力トレーナートランプ!
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